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保険について

加入中の保険内容を確認したい

加入している内容をきちんと把握できていないという方は、意外と多くいらっしゃいます。

参考として、生命保険文化センターが行った調査からデータを引用してみましょう。こちらは世帯全体での生命保険の加入金額や保険知識についてのアンケート結果になります。

▼生命保険の加入金額
アンケート項目 『不明』と回答した割合
『不明』と回答した割合
世帯での普通死亡保険金額 32.6%
世帯での年間払込保険料 18.8%

▼不足している生命保険知識(複数回答)
アンケート項目 『不足していると思われる』と回答した割合
『不足していると思われる』と回答した割合
どういった保障が必要なのか 42.3%
生命保険や個人年金保険の仕組み 33.5%
加入金額がどのくらい必要なのか 27.4%
保障がいつまで必要なのか 25.6%

出典元:生命保険文化センター『令和3年度生命保険に関する全国実態調査』

ご夫婦分や世帯全体での加入保険について確認したいと依頼をよくいただきますが、それも納得できるアンケート結果です。 それぞれが独身時代に加入した保険だったり、また結婚した当初に加入したままの保険だったりすると、 詳細な内容まではあやふやになってしまうのは当然かもしれません。

またこれは世帯でのアンケート結果ではありますが、個人の保険でも詳細がわからないという方は多いと思います。 何にしても、“実際に使う時の事”が想像しにくいものに対して、意識をし続けるというのは難しいですよね。

そこで、なかなか確認しづらい保険の加入内容に関しては、ぜひプロにお任せください。 家庭全体でも、お一人でも、まずは今加入している保険の内容の確認から始めていきましょう。

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今の内容で十分?

保険の内容をしっかり把握している方でも、それが十分な備えなのかという所まではなかなか判断しづらいかと思います。

医療保険の保障が十分かを考える時には公的医療制度の内容を把握できていないと判断できませんし、 死亡保険金額の場合は公的遺族年金制度の把握や、遺族の生活費がどのくらい必要かのシミュレーションも必要です。

またそれだけでなく、家族構成、年齢、ライフステージによっても必要な備えは人それぞれ。それらを全て踏まえて考えるとなると、手間も時間もかかりますよね。普段の生活を送る中で、保険の事ばかりに時間を割くのも難しいと思いますので、 ぜひ安心できる内容になっているのかの判断はプロにお任せください。

もし過不足があった場合は提案まで一手に引き受け、満足度の高いお話をさせていただきます。

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